長内那由多

[ 劇作家、俳優、演出家 ]
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441 作品
レビュー本数
453 作品
鑑賞した映画
93
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プロフィール
タマネギ畑が広がる北海道のド田舎で多感な思春期を過ごす。中学2年生で「恋人までのディスタンス」のジュリー・デルピーに恋をする⇒メインの更新は本館ブログへ移行しました。こちらでは劇場公開作についてたまにアップします。
最新レビュー
スーサイド・スクワッドのポスター
スーサイド・スクワッド
投稿: 2016年10月14日
1

いっそのこと死なせてくれ

ハイハイ、今どき予告編詐欺に引っかかるような僕が悪かったんですよ! でも期待しちゃったじゃないか。 聞けばエアーのディレクターズ・カットと大好評を博した予告編製作会社の編集による2バージョンがスクリーニングにかけられ、より“ポップで楽し...

クリード チャンプを継ぐ男のポスター
クリード チャンプを継ぐ男
投稿: 2016年10月12日
9

ストレイト・アウタ・フィラデルフィア!

2015年のアカデミー賞で物議を醸した白人優位主義“ホワイト・オスカー”問題は大筋の見方ではN.W.Aの盛衰を描いた「ストレイト・アウタ・コンプトン」の落選が引き金のように言われているが、心情的にはノーマークの中、年末に公開された本作の落選によるも...

ハドソン川の奇跡のポスター
ハドソン川の奇跡
投稿: 2016年10月11日
9

プロフェッショナルの流儀

根っからの共和党支持者であるクリント・イーストウッドが、ドナルド・トランプにまで支持表明をしたのには驚かされた。戦争を憎み、権力に反抗し、何よりこういうインチキな奴が嫌いなハズである(少なくとも作家性からはそう読み取れる)イーストウッド...

クリムゾン・ピークのポスター
クリムゾン・ピーク
投稿: 2016年10月06日
6

主役はクリムゾン・ピーク

鬼才ギレルモ・デルトロが再びホラー映画に挑んだが、今回はこれまでと少し趣が違う。フランコ政権下のスペインを舞台にした前2作「デビルズ・バックボーン」や「パンズ・ラビリンス」のような土着の情念と粘着性がなく、ミア・ワシコウスカ、トム・ヒド...

禁じられた歌声のポスター
禁じられた歌声
投稿: 2016年10月02日
7

狂気に抗えるのは狂気だけなのか

驚くべきは西アフリカはティンブクトゥを舞台にしたこの素朴なモーリタニア製映画がアカデミー外国語映画賞候補はおろか、フランス版オスカーといわれるセザール賞で主要7部門を独占した事だろう。イスラム武装勢力に占拠され、暴力と戒律によって支配さ...

あの頃エッフェル塔の下でのポスター
あの頃エッフェル塔の下で
投稿: 2016年09月29日
8

そして僕は恋をする

デプレシャンはやっぱり永遠のシネフィル青年だった。ブレイク作「そして僕は恋をする」以後、マチュー・アマルリックとエマニュエル・ドゥボスが再演してきたポールとエステルの出会いを描く本作はさながら「そして僕は恋をする」のエピソード0だ。デビ...

ストレイト・アウタ・コンプトンのポスター
ストレイト・アウタ・コンプトン
投稿: 2016年09月28日
5

時代変革の音は鳴ったのか

2015年のアカデミー賞が白人への偏重ノミネートにより“ホワイト・オスカー”と揶揄され、物議を醸したのも本作の主要部門シャットアウトが引き金になったと言われている。1986年からおよそ10年間、音楽シーンを席巻した伝説的ヒップホップグループN.W.Aの...

“ねり”が足りない

「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」で2005年の賞レースを席巻して以後、アードマンスタジオの不調が続いている。“クレイアニメ風CGアニメ”に移行した長編3作が批評、興行共に振るわず、ようやく本作でストップモーションクレイアニメに復帰、...

スピルバーグ、老成す

スピルバーグがロアルド・ダールの児童小説を映画化する。それも「ET」を手掛けた盟友メリッサ・マシスンの遺稿で。この報を聞いた時「リンカーン」以来“娯楽映画は撮らない”と宣言し、新境地に入りつつあった巨匠がどんなアプローチでファンタジー映画を...

アメリカン・スリープオーバーのポスター
アメリカン・スリープオーバー
投稿: 2016年09月19日
9

アメリカの夜

“Sleepover”というのは“お泊り会”という意味だが、日本のそれとはちょっと違うようだ。夜にはピザを持ち寄り、朝にはその家々でパンケーキ等の軽食が出される。そしてこの“Sleepover”は卒業を間近にしたお別れ会として、または入学を前にしたオリエンテー...

ペンの力

50年代、アメリカで行われた共産主義者に対する思想弾圧“赤狩り”によってハリウッドを追われた伝説の脚本家ダルトン・トランボを描く伝記映画。トランボが本来持っていた思想、信条に対する言及がない等、突っ込み不足の感はあるものの、当時の風俗や業界...

Into The West

日本やアメリカといったいわゆる“アニメ大国”以外から現れた作品の独特な映像言語には目を見張るものがある。今年のアカデミー長編アニメ賞候補となったブラジル産「父を探せば」しかり、そして2014年に同賞にノミネートされた本作「ソング・オブ・ザ・シ...

ジャングル・ブックのポスター
ジャングル・ブック
投稿: 2016年09月08日
6

ジョン・ファヴロー、プロフェッショナルの流儀

さて「シェフ」でガス抜きしたジョン・ファヴローの新しい仕事はディズニーアニメの実写映画化というまたしてもビッグプロジェクトだ。オリジナル通り、動物たちが歌って踊るミュージカル調だがあくまでリアリズムで描き、動物たちにアニメ的表情演技をさ...

アイアンシェフ

今日におけるマーヴェル・シネマティック・ユニバースの成功はジョン・ファヴローなくしてあり得なかったのではないだろうか。ろくろく台本もない現場で当時“ユージュアル・サスペクツ”扱いだったダウ兄(註ロバート・ダウニーJr.)に主役を任せ、彼のメソ...

時間よ、戻れ!

主人公ティムは21歳の誕生日に父(相変わらず素晴らしいビル・ナイ)に告げられる。「ウチの家系の男子には代々、特殊な能力があってな…それは自分だけ過去にタイムトラベルできるのだ!”。ティムがクローゼットにこもり、両手を握って戻りたい時間を念じ...

シン・ゴジラのポスター
シン・ゴジラ
投稿: 2016年09月06日
8

僕たちは“ヤシオリ作戦”をまだやれる

2014年のギャレス・エドワーズ版を観た時は根性も予算も負けて2度と日本でゴジラは作れないと思ったものだが、当の東宝はこれぞ商運と捉え、まさかの庵野秀明を大抜擢。見事、日本でしか撮れないゴジラ映画を作ってみせた。1954年、いまだ戦争の記憶が生...

AMY エイミーのポスター
AMY エイミー
投稿: 2016年09月04日
2

長編ドキュメンタリーのあり方とは?

2011年に急逝したソウル歌手エイミー・ワインハウスの半生を追ったアカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞作。タブロイド紙による“酒とドラッグに溺れた破天荒アーティスト”というイメージが強かったが、素顔の本人は音楽好きのチャーミングな、いたってフ...

ブルックリンのポスター
ブルックリン
投稿: 2016年09月04日
10

“新しいアメリカ人”へ

愛すべき小品である。1950年代、職を求めてアイルランドから単身NYへ渡った少女が働き、勉学に励み、恋をする。毎夜、故郷を想い、最愛の姉からの手紙に枕を濡らしながらも人々の善意に助けられ、やがて自分の居場所を見出していく。そうして彼女は“新しい...

ファインディング・ドリーのポスター
ファインディング・ドリー
投稿: 2016年09月04日
10

海の中にヘイトの潮流はない

ついにディズニー×ピクサーはネクストステージに到達した感がある。ディズニーがジョン・ラセターを経営トップに迎えて早数年。意欲的な試みはあれど互いにスポイルされてしまったかのような印象の作品が続いてきたが、今年は春公開の「ズートピア」とわず...

トランプ時代のSF映画

夏だ!映画だ!宇宙人侵略だ!天災と続編映画は忘れた頃にやってくる。1996年のメガヒット作「インデペンデンス・デイ」20年ぶりの続編だ。 96年という時代のせいか、前作は今見ると非常に呑気なアメリカ万歳映画ではるが、嫌いになれない魅力があった。...

レビューバランス
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古泉 智浩

こんにちは、新潟在住のマンガ家の古泉智浩です。東京にもアパートを借りているんですが、テレビが無いに等しいので上京中は映画ばっかり見ています。新潟では映画館とWOWOWでよく見ます。

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Daisuke O-oka

某メディア企業で取材・出稿を伴うVTRディレクターをやってます。映画製作ビジネスの経験有り。そのうち何かやってやろうとユルく模索中。映画以外では、スノーボードや自転車ほかアウトドア全般、マンガに読書、クルマ、ねこ、これからの社会の動きなど、興味は全方位。よろしくです。

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Azumi Miyaji

エンタメ度高めな映画が好きです。アガれるか否かで評価する傾向有り。ドニーさん映画に甘い。ドニーさんが好き。