長内那由多

[ 劇作家、俳優、演出家 ]
長内那由多のプロフィール画像
1697 フリーク
フリークポイント
429 作品
レビュー本数
440 作品
鑑賞した映画
93
お気に入りされた数
  • 1 (21)
  • 2 (8)
  • 3 (13)
  • 4 (28)
  • 5 (51)
  • 6 (57)
  • 7 (76)
  • 8 (70)
  • 9 (55)
  • 10 (61)
プロフィール
タマネギ畑が広がる北海道のド田舎で多感な思春期を過ごす。中学2年生で「恋人までのディスタンス」のジュリー・デルピーに恋をする⇒メインの更新は本館ブログへ移行しました。こちらでは劇場公開作についてたまにアップします。
最新レビュー
人生の特等席のポスター
人生の特等席
投稿: 2013年01月14日
7

ボールは緩やかにミットへと

手から放たれたボールが緩やかにミットに収まるかのような、そんな然るべき映画の時間が流れるのは監督ロバート・ロレンツが師匠イーストウッドより受け継いだ“筆致”だろう。じれったさは感じるかもしれない。ただ、映画には筋の運びよりも大事なものが時...

未知との遭遇のポスター
未知との遭遇
投稿: 2013年01月12日
7

宇宙のシンフォニー

スピルバーグの初期代表傑作にして、今日に至るSF映画のマイルストーン。ミステリーとサスペンスを緩急自在に投げるストーリー展開は後にあらゆる宇宙人侵略モノでフォローされたが、実はその宇宙人が友好的であり、音階で交信を計るシーンのファンタジ...

カリフォルニア・ドールズのポスター
カリフォルニア・ドールズ
投稿: 2013年01月10日
10

ったく、女てやつは

「北国の帝王」「特攻大作戦」などで知られる男性アクション映画の巨匠ロバート・アルドリッチ監督の遺作。昨年、他界した刑事コロンボことピーター・フォークが巡業女子プロのマネージャーに扮した。 男くさい映画を撮り続けてきた巨匠だが、本作の主...

ウェイバック 脱出6500kmのポスター
ウェイバック 脱出6500km
投稿: 2012年12月20日
8

この世の果てで、神の声に耳を澄ます

第二次大戦期、シベリアの強制収容所から脱出した男達が徒歩でモンゴルへ渡り、その後共産主義を逃れてゴビ砂漠からチベット、ついにはヒマラヤを越えてインドへと辿り着いた全長6500キロの苦難の実録ドラマである。人間の自由を求めた不屈の精神と尊...

マリリン 7日間の恋のポスター
マリリン 7日間の恋
投稿: 2012年12月20日
5

メソッドとミシェルとマリリン・モンロー

やはりこうして昨年のアカデミー賞候補群を並べて見ると“原点回帰”がキーワードだったのだなと思う。マリリン・モンローが新作「王子と踊り子」に主演すべく渡英した際のエピソードを描く本作は単なる伝記ドラマではなく、ストラスバーグによって確立された...

007 スカイフォールのポスター
007 スカイフォール
投稿: 2012年12月13日
9

旧いものはいい

前作まで必死に007というブランドを否定し、稚拙ながらもジェイソン・ボーンのフォローをした後では本作のアクションはスローテンポに感じるかもしれない。サム・メンデス監督が公言する「ダークナイト」からの影響も、ボンド映画の屈託のなさを愛する...

コンテイジョンのポスター
コンテイジョン
投稿: 2012年11月30日
8

恐怖の感染

スティーブン・ソダーバーグ監督久々の会心作はオールスターキャストで贈る“ウィルス版「トラフィック」”とも言えるパンデミック映画だ。 同ジャンルでは95年にウォルフガング・ペーターゼン監督による「アウトブレイク」という大作があるが、本作は...

ミッション:8ミニッツのポスター
ミッション:8ミニッツ
投稿: 2012年11月29日
8

自分が死ぬ夢

“列車爆破テロの被害者の脳にプラグインし、最期の8分間から犯人を捜し出せ”という特異なプロットにまず魅かれる。なるほど「攻殻機動隊」で言う所の“脳潜入”か。何の違和感もナシに飛び込んでみればダンカン・ジョーンズ監督は巧みな語り口で謎を小出し...

魔法を撮らえる

2009年に他界した世界的な舞踊家ピナ・バウシュ率いるブッパタール舞踊団の代表的演目を収めた3Dドキュメンタリー映画。2011年のアカデミー賞では長編ドキュメンタリー賞にノミネートされた。 世界的なダンサーの類稀な感性によって生み出さ...

ランゴのポスター
ランゴ
投稿: 2012年11月27日
8

ランゴ!

ファミリー向けアニメかと思いきや、巻頭早々この映画の性格がすぐにわかる。フランコ・ネロ!「続・荒野の用心棒」!そう、ジャンゴか! 名もなき臆病者の成長譚を監督ゴア・ヴァービンスキーは悪夢のようなヴィジュアルセンスでグツグツと煮立て上げ...

世界侵略:ロサンゼルス決戦のポスター
世界侵略:ロサンゼルス決戦
投稿: 2012年11月27日
5

ゲーム映画

なんて潔いB級邦題かしら!と思えば原題も“WORLD INVASION:BATTLE LOSANGELS”って直訳かい! 決して低予算でもないだろうにあえて話の規模を小さくしているとしか思えない、局地戦にこだわった構成が異色な宇宙人侵略モノだ。 突如として地球に降り...

カンフー・パンダ2のポスター
カンフー・パンダ2
投稿: 2012年11月26日
6

見えた!水の一滴!

2007年に大ヒットした「カンフーパンダ」の続編。 前回もパロディ満載でありながらスタッフがカンフー映画、日本の格闘アニメをよく研究しているため非常に楽しめる“格闘モノ”になっていたが、今回はさらにストーリーを踏みこませてほとんど“主人公がパン...

別の窓から同じ景色を見てる

9・11をテーマとしたジョナサン・サフラン・フォアの原作をアカデミー賞スタッフで映画化した鳴り物入り映画だったが、思いのほか評価が伸び悩んだ。9・11から丸10年。本作のヒリヒリするような痛みがファンタジーとして昇華されるにはこの映画は“ものすご...

マドンナという生き方

僕はマドンナのファンではないし、彼女の楽曲もほとんど知らないが彼女のパブリックイメージから察するに本作は主演を務めた「エビータ」同様、時代の寵児となった1人の女性に自身を見出した半自伝的映画である。 ウォリス夫人とは昨年公開の映画「英...

バイオハザード ダムネーションのポスター
バイオハザード ダムネーション
投稿: 2012年11月12日
5

本家本元

もはや劣悪な二次創作に過ぎない実写版が毎年乱造される中、ナンバリングタイトル「6」の発売に合わせて本家カプコンが製作したフルCGアニメ第2弾。今回は東欧の小国で起きた内戦にBOWが投入され、レオン・S・ケネディが調査に乗り出す。 前作...

二次創作

完全にアメコミ映画のような作りの前作だったが、いくら大味とはいえさすがハリウッドの見事なプロダクションデザイン、主演ロバート・ダウニーjrとジュード・ロウのスターの魅力、そしてガイ・リッチー監督のケレン味が合わさって一口では切れない面白さ...

サムサッカーのポスター
サムサッカー
投稿: 2012年11月04日
5

ビギナーズ

17歳の少年の成長を描いた青春映画であるが、思春期の息子を抱えた両親の葛藤と成長もテーマに見えたのは僕が歳を取ったせいか。製作総指揮には母親役のティルダ・スウィントンの名前が。ダンナ公認の若い恋人を持つ二児の母という嘘みたいな私生活の持ち...

危険なメソッドのポスター
危険なメソッド
投稿: 2012年11月01日
5

クローネンバーグ、新たなる実験

精神が及ぼす肉体の変容をテーマとしてきた鬼才デヴィッド・クローネンバーグ監督が新たな“心理実験”に挑んだ作品だ。 クローネンバーグはクリストファー・ハンプトンによる原作戯曲を驚くほど正攻法に映画化している。 連想される言葉、暗示に満ちた...

レビューバランス
  • 1 (21)
  • 2 (8)
  • 3 (13)
  • 4 (28)
  • 5 (51)
  • 6 (57)
  • 7 (76)
  • 8 (70)
  • 9 (55)
  • 10 (61)
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
アカデミー賞2017

フリークのレビュアーたち

川崎 タカオのプロフィール画像

川崎 タカオ

イラストレーターで食ってます。漫画も時々描きます。現在のオールタイム・ベスト・ムービーは『ザ・ミッション 非情の掟』です。邦画では黒沢清監督が好きなんですが新作が中々観られず寂しいですね。

小口 心平のプロフィール画像

小口 心平

映画宣伝プロデューサーであり、毎週必ず劇場で新作を観る、いち映画ファン。

田中 啓一のプロフィール画像

田中 啓一

基本的にはレビューやめました。 雑感中心に書き込みます。ときどきガッツリ取り組みたくなるかもしれませんが、そんなときは、あーこいつコーフンしてんだなーくらいにご笑納ください。