長内那由多

[ 劇作家、俳優、演出家 ]
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410 作品
レビュー本数
421 作品
鑑賞した映画
93
お気に入りされた数
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プロフィール
タマネギ畑が広がる北海道のド田舎で多感な思春期を過ごす。中学2年生で「恋人までのディスタンス」のジュリー・デルピーに恋をする⇒メインの更新は本館ブログへ移行しました。こちらでは劇場公開作についてたまにアップします。
最新レビュー
エンド・オブ・ウォッチのポスター
エンド・オブ・ウォッチ
投稿: 2013年09月05日
6

そこは天使が去った街

LAで5分に1度、重犯罪が起こるというサウス・セントラル地区の巡回パトロール警官を主人公にした本作はPOVを用いてその神経衰弱ぎりぎりの日常をありのままに描こうとした異色作だ。ストーリーはほぼなく、ジェイク・ギレンホール扮するテイラーが備...

デート&ナイトのポスター
デート&ナイト
投稿: 2013年09月03日
1

消化試合

大人気TVシリーズ「the office」のスティーブ・カレルと「30Rock」のティナ・フェイというアメリカで一番面白いと言っても過言ではない2大コメディアンが夫婦役に扮したサスペンスコメディ。やや倦怠期気味である中産階級の夫婦がレストランで他人の...

トゥ・ザ・ワンダーのポスター
トゥ・ザ・ワンダー
投稿: 2013年08月30日
9

微笑み、惑い、戯れるオルガ

テレンス・マリックが「ツリー・オブ・ライフ」に続いて早くも新作を撮った。一家族のクロニクルを地球の創世から遡ったそれはほとんど誇大妄想の域であり、その心象とも言える映像のコラージュはもはやありきたりの劇映画の語りではなく、難解さがつきま...

プレミアム・ラッシュのポスター
プレミアム・ラッシュ
投稿: 2013年08月23日
7

超特急でお願いね

こういう職人芸によるタイトな作品は時折、無性に恋しくなる。 ニューヨークを激走するバイクメッセンジャーが悪徳警官の陰謀に巻き込まれるというワンアイデアにガチンコのバイクスタントを掛け合わせただけの創りは、懐かしや80年代のジョン・バダム...

大人のコスプレ大会

前1~4作目までを解説する冒頭のダイジェストの長さにウンザリしてしまう。このシリーズ、大して話も発展しないのにもう5作目なんだ…。 こんな辟易とした気持ちが募るのも作り手にカプコンほどのクリエイティヴィティもなければ、二次創作の域を出る...

ワールド・ウォー Zのポスター
ワールド・ウォー Z
投稿: 2013年08月21日
8

ブラピにもあった“中二マインド”!

夏だ!映画だ!世界滅亡だ! ブラピ自ら製作、主演を務めた本作は製作費1億9千万ドル(一説では4億ドルの噂もアリ)を投じた映画史上最大のゾンビ映画だ。古今東西のゾンビ映画がミクロの視点で世界崩壊を描く文明批評の側面を持ってきたのに対し、ブ...

ハネムーン編

昨今のハリウッドは骨の髄までコンテンツをしゃぶり尽くすのがトレンドのようだ。ステファニー・メイヤーによるこのほとんど中身がなくて進行しない物語を第4作まで引っ張ったのにも飽き足らず、完結編を前後篇の2部作にしたのだから恐れ入る。しかも監...

パシフィック・リムのポスター
パシフィック・リム
投稿: 2013年08月19日
6

僕はガンプラを上手に作れない

少なくともこの映画を観に来た一部の客層の男子なら、僕の言う事を理解してくれるのではないだろうか。中学生の小遣いには高額過ぎるガンプラのマスターグレードモデルを買った。喜び勇んでプラモのつなぎ目を消し、色を塗り、スミ入れもして、仕上げにツ...

ハート・オブ・ウーマンのポスター
ハート・オブ・ウーマン
投稿: 2013年08月16日
3

メルにもこの能力があれば良かったのに

2013年の今見るとほとんど皮肉みたいな映画だ。 女性軽視のセクハラ上司メル・ギブソンが雷に打たれたショックで女性(犬までも!)の心の声が丸聞こえになってしまうテレパスに変身。周囲が自分を嫌っている事を知った彼は女性の心の声に耳を澄まし、ご...

コン・ティキのポスター
コン・ティキ
投稿: 2013年08月16日
7

その青い瞳の向こうに冒険がある

1500年前、ペルーからポリネシアへと人類が移動した学説を証明すべく、自ら当時と同じ手法でイカダを建造し、太平洋8000キロの実験航海に挑んだノルウェー人学者トール・ヘイエルダールによる「コン・ティキ号探検記」の映画化だ。 人一倍好奇心と冒険...

ヤング≒アダルトのポスター
ヤング≒アダルト
投稿: 2013年08月11日
7

ここはアタシの居場所じゃないの

ジェイソン・ライトマン監督の視点にはいつも唸らされる。決して好感度の高いの物語ではなく、都会人の持つ特権意識や他人の幸せを妬むネガティヴな羨望意識といった多かれ少なかれ誰もが持っている人には言えない暗部をズバズバ突いてくる。「ジュノ」の...

パリ猫ディノの夜のポスター
パリ猫ディノの夜
投稿: 2013年08月11日
5

愛猫家に悪人なし

2012年のアカデミー長編アニメーション賞にノミネートされたフランス産映画。独特のカートゥーンタッチで描かれるパリ猫の生活はフィルムノワール発祥の地から犯罪の夜気を連れてくる。我が家の愛猫ディノは夜な夜な泥棒と一緒にパリの街を飛び跳ねて...

トップガンのポスター
トップガン
投稿: 2013年08月01日
6

トップガンへの道

言わずと知れたトム・クルーズの大出世作だ。初公開は86年。甘っちょろいラヴシーンに気恥ずかしさを覚えるものの、レイバン、ミリタリージャケットの井出達でバイクにまたがるトムちん(註:トム・クルーズ)はやっぱり一時代を築いたのも頷ける格好良...

南部に神話の熱風が吹く

ベン・ザイトリン監督によるこの驚異的なデビュー作は超低予算でありながらいかなるビッグバジェットも到達できない魔力を宿した稀有な一本だ。 明らかにハリケーン後のニューオリンズでロケしているのではと伺えるのだが、この映画はそこを“バスタブ島...

ザ・レイドのポスター
ザ・レイド
投稿: 2013年07月21日
7

シラット!!!!!

驚愕としか言いようのないアクションスタント、全編にみなぎる凄まじい殺気、それらをより一層際立たせるシンプル過ぎるストーリー展開…微塵も退屈させない一品だが、あまりにもバイオレントな殺陣に“珍品”という言葉こそ似つかわしいのではと思えてしまう...

インポッシブルのポスター
インポッシブル
投稿: 2013年07月09日
6

名もなき人々の物語

2004年のスマトラ沖地震で巨大津波に襲われた一家を描く本作を今、一番真摯に受け止められるのは僕たち日本の観客だろう。未だかつて見た事のない映像強度で描かれる前半の津波襲撃シーンはあまりに恐ろしく、僕らに3・11を思い出させるには十分だ...

50/50 フィフティ・フィフティのポスター
50/50 フィフティ・フィフティ
投稿: 2013年07月05日
5

50/50なら笑っていけ

突如、ガンを宣告されたジョゼフ・ゴードン・レヴィット君27歳。これまで自分の死なんて一度も意識せずに生きてきた彼は大いに戸惑う。恋人には「別れてもいいよ」と打ち明けた。両親にも「パニックにならないでね」と告白した。自分でも不安を克服出来...

10人の泥棒たちのポスター
10人の泥棒たち
投稿: 2013年07月03日
9

“ヤリマショウ”

ソール・バスみたいなオープニングタイトルに、アルマンド・トロヴァヨーリのようなスキャットが鳴り響くこのケイパー映画を節操がないと斬るのは簡単だ。しかし、ここにお国特有の“怨”の感情と縦横無尽のワイヤーアクションまで盛り込まれた闇鍋感には韓...

スノーホワイト(2012)のポスター
スノーホワイト(2012)
投稿: 2013年06月25日
4

本当は暗くて退屈なグリム童話

いよいよネタ切れが深刻なハリウッドが昨今、目を付けているのが版権のない古典の再利用だ。なるほど、企画書の見出しが透けて見えるような作りである。ズバリ“「白雪姫」を「ロード・オブ・ザ・リング」風に撮る”。 悪の魔法使いである継母に国を乗っ...

華麗なるギャツビーのポスター
華麗なるギャツビー
投稿: 2013年06月22日
4

パーティーはいつか終わる

スコット・フィッツジェラルドによる同名小説、再びの映像化は監督がバズ・ラーマンと聞けばどんな映画になるのか想像できるのだから、監督の個性とはいかに映画を左右するのか明白である。 かくしてギャツビーが想い人デイジーの気を引くために夜な夜...

レビューバランス
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Azumi Miyaji

エンタメ度高めな映画が好きです。アガれるか否かで評価する傾向有り。ドニーさん映画に甘い。ドニーさんが好き。

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田中 啓一

基本的にはレビューやめました。 雑感中心に書き込みます。ときどきガッツリ取り組みたくなるかもしれませんが、そんなときは、あーこいつコーフンしてんだなーくらいにご笑納ください。

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岸岡 卓志

孤高のイケメンチェイサー。映画に関する文章を書かせていただく等、地方都市から「映画」の素晴らしさを発信すべくがんばっています。