茅野 布美恵Freak

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1385 フリーク
フリークポイント
132 作品
レビュー本数
351 作品
鑑賞した映画
148
お気に入りされた数
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プロフィール
地方誌の編集者。映画は、ノンジャンルで鑑賞。基本的には、劇場で愉しむ主義です。その作品を観ないとわからないレビューになる傾向あり。情けない男が出てくる映画や、青春ものが好物。マイケルホリック(Michaelholic=マイケルホール心酔者)にして、パトリック(デンプシー)教徒。
最新レビュー
人生はビギナーズのポスター
人生はビギナーズ
投稿: 2012年08月12日
7

キャスティングの妙技。

展開は、ほぼ予告からの推測どおり。 でも、登場人物の動きやシーンの切り取りに、推測を超えた心地よさがあった。 役者のアップ、イラストのカットバック、母親と息子のお約束のコミュニケーション。 それらすべてに意志があり、効果的に観客の心に届...

ダークナイト・ライジングのポスター
ダークナイト・ライジング
投稿: 2012年08月09日
7

ジョセフ・ゴードン・レヴィットの無駄使いが惜しい!

「スキはないけど、山もない」といったところでしょうか。 ・今までの流れを汲みつつ、 ・社会ネタもちりばめ、 ・シリーズ内での齟齬がなきよう、 ・次への始まりをほのめかす。 これらすべてが満たされてはいるが、それだけにすべてが散漫に終わ...

Another アナザーのポスター
Another アナザー
投稿: 2012年08月07日
3

原作は、おもしろいんですか?

レビューを書こうかどうか迷いましたが…。 この原作は、本当におもしろいんですか? だとしたら、脚本と演出を疑うしかなくなってしまう…というのが正直な感想。 「クラスのなかの一人を、いないこととして一年間過ごす」 「学園ならでは」の設定...

ル・アーヴルの靴みがきのポスター
ル・アーヴルの靴みがき
投稿: 2012年08月01日
8

静かなる躍動感

カウリスマキの作品を観ると、いつも思う。 「どのシーンも、額に入れて飾りたくなるほどかっこいい」。 人物の立ち位置から、色のトーンから、景色に映りこみまで…完璧なのだ。 かくして、本作も裏切られることなく堪能。 いつもどおり、登場人物...

裏切りのサーカスのポスター
裏切りのサーカス
投稿: 2012年07月23日
8

男の美学「コンプレックス編」。

これは! 本作の真の価値を体現するには、一度の鑑賞では難しい。 登場人物が、名前で呼ばれたりコードネームで呼ばれたりするので、「いったい、誰が誰なんだっけ!?」と混乱してしまう。 とはいうものの、極めて巧みにストーリーテリングしてくれて...

ヘルタースケルターのポスター
ヘルタースケルター
投稿: 2012年07月21日
5

眠かった。

多くの人が認めているように、感性の違いが評価につながりやすい作品。 なので、ここはいっそ、分析というより「感じさせてくれたかどうか」の感想に終始してみようかと。 ちょっと眠かったです。 切る勇気を知らない編集といいましょうか、物語が流...

崖っぷちの男のポスター
崖っぷちの男
投稿: 2012年07月18日
7

なーんにも知らないで、観るとよし。

この作品、なーんにも知らないで観たら「大当たり!」と思えるでしょうね。 ホテルの窓の外に立ってるって設定だけで、お尻がモゾモゾ。 「スクリーンから目が離せない」状況を強制的に作っているので、軽い緊張感が続き、ちょっと入り組んだ事情にも...

ただ君だけのポスター
ただ君だけ
投稿: 2012年07月08日
6

ジソブの資質、フル活用。

これは、ジソブありきのラブストーリー作品。 彼の持つ資質を、フルに活用した展開と演出。 せつな過ぎるまなざしと下がり気味の眉は、ウンミョン(運命)に遊ばれる恋愛劇に、 素晴らしき肉体は、格闘シーンとマッサージのエピソードに。 単なるサー...

サニー 永遠の仲間たちのポスター
サニー 永遠の仲間たち
投稿: 2012年07月08日
10

共感スウィッチ、押されっぱなし!

本レビューサイト、初の満点。 主人公たちと同じ1968年生まれという背景が、点数を甘くしているかもしれませんが…。 映画が始まって、たいした事件も起こっていない時点で、なぜか感情の高ぶりが抑えられず泣いている自分がおりました。 「シンディ・...

愛と誠(2012)のポスター
愛と誠(2012)
投稿: 2012年06月17日
5

シビれる準備、して行ったのに…。

おかしいな、三池作品は好きなのに。 「三池がやらかしている」というメディア情報から、シビれる準備、して行ったのに…。 確かに、冒頭の妻夫木くんの「激しい恋」の熱唱&乱闘シーンは、これからめくるめくであろう展開に期待させる仕上がり。 が、...

幸せへのキセキのポスター
幸せへのキセキ
投稿: 2012年06月11日
8

これは、大人の青春映画。

すべてがうまく転がる感動作。 何か事件めいたことが起こるたび、こっちはひやっとするのに、案外すんなりかたづいてしまう。 そこに違和感は感じつつも不快ではない話運びは、違和感を超えるくすぐりがあるから。 一見、家族の映画(というか、まさし...

「怒りを持つこと」を引き継ぐ男・若松孝二。

三島由紀夫を描いた映画といえば、ポール・シュレイダー監督の『Mishima』を思い出すが、 シュレイダーが三島という男そのものを描いた一方、若松はタイトルどおり11.25を軸に描いている。 よって、三島の人となりも「楯の会」のリーダーである彼にフォ...

ポエトリー アグネスの詩のポスター
ポエトリー アグネスの詩
投稿: 2012年06月04日
8

忘れることは、残すこと。残すことは、守ること。

実に、たまらん映画だった。 「たまらん」と感じるまでの導線の張り巡らし方が、なんとも急所を得ている。 でも、それが絶妙であることをギリギリまで隠すのが、主人公のおばちゃんミジャの言動。 どうにも、共感しにくいんです、このおばちゃんが。 ...

ミッドナイト・イン・パリのポスター
ミッドナイト・イン・パリ
投稿: 2012年05月30日
8

迷子の大人を描いたら、天下一品。

ウディ・アレン作品の主人公は、高い確率で「間違っている」。 その間違いに気付いたときの「過去を手放すあっさり感」が半端ない。 そこに、おかしみと痛快感を味わわせてくれるのだ。 という意味で、本作はかなり「アレン節」が効いている。 オー...

ガールのポスター
ガール
投稿: 2012年05月28日
7

どのシーンでグッくるかで、自分が何ガールかわかる。

深川監督ファンだからでしょうか、この手の作品に感じがちなチープさを感じなかったのは。 それもあるが、配役がピタリとはまっている気もする。 私のように、どのガール世代も通り過ぎてしまった立場としては、世代を超えてバロメータとして活用する...

レビューバランス
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フリークのレビュアーたち

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川崎 タカオ

イラストレーターで食ってます。漫画も時々描きます。現在のオールタイム・ベスト・ムービーは『ザ・ミッション 非情の掟』です。邦画では黒沢清監督が好きなんですが新作が中々観られず寂しいですね。

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Azumi Miyaji

エンタメ度高めな映画が好きです。アガれるか否かで評価する傾向有り。ドニーさん映画に甘い。ドニーさんが好き。

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村山 章

サエない映画ライターです。だって、応援する映画がこぞって売れないんだもの。