大串 京子

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プロフィール
シアトルに本社があるゲッティイメージズという映画や映像や広告などの素材を提供する会社で何でも屋的な仕事をしています。
最新レビュー
トールマンのポスター
トールマン
投稿: 2012年11月19日
6

ミステリーでもスリラーでもない、ジャンル分け不能な不思議な映画。

シアターN渋谷のサヨナラ作品ということと、大好きなジョデル・フェルナンドちゃんが出ている、という事で見に行った。 最初は田舎の子供の神隠し事件から始まり、看護師の主人公の息子が誘拐されたのを必死に追って取り返すスリラーかと思っていたら、あ...

臨場感があり過ぎて、すっかり酔った!

「PINA 踊り続けるいのち」を観て以来、意外にも生のパフォーマンスは3D映画と相性が良い、という認識が出来、なおかつ3D研究に余念のないジェイムズ・キャメロンがプロデュースという事で、期待して観に行った。 様々な人に「面白いから観ろ」と勧められ...

危険なメソッドのポスター
危険なメソッド
投稿: 2012年11月14日
6

キーラ・ナイトレイの演技がとにかく凄い!

何を隠そう、私の大学の専攻は心理学である。なので、フロイトとユング、彼らが心理学という学問の基礎を築き、彼らがいなければ「心理学」という学問自体も発展しなかったことを教えられ、彼らの初期の学説の違い等も学んだ。フロイト&ユングの往復書簡...

ロック・オブ・エイジズのポスター
ロック・オブ・エイジズ
投稿: 2012年10月17日
7

これぞ王道80年代ロックミュージカル。

ブロードウェイでヒットしたミュージカルの映画化とのことで、冒頭から主人公や周囲の人たちが80年代のヒット曲に乗って歌い踊る、マンマ・ミーアのような楽しさ満載の映画。80年代は青春ド真ん中の時代だったので、出て来る曲どれもこれもが懐かしく、し...

鍵泥棒のメソッドのポスター
鍵泥棒のメソッド
投稿: 2012年10月09日
8

人生はリセットできるのか? でもそれを決めるのは、結局は自分。

実は初内田けんじなのだが、あまりにも見事に構築され構成された脚本に感心することしきり。こんなに上手い脚本が書ける日本の映画作家、そうそう居ないと思う。お見事! としか言いようがない。とにかく先が読めず、これどーなっちゃうの? と思っている...

ライク・サムワン・イン・ラブのポスター
ライク・サムワン・イン・ラブ
投稿: 2012年10月07日
7

何かをごまかそうとすると、結局酷い状況に陥るものだよね。

キアロスタミ監督が日本を舞台に描く、デートクラブでバイトをする女子大生とお客の老人、そして彼女の恋人の三人の20時間ほどの時間を切り取った映画で、奥野匡、高梨臨、加瀬亮の緊迫感あるガチンコ芝居を堪能。 人と人との関係で、何かをごまかそうと...

るろうに剣心のポスター
るろうに剣心
投稿: 2012年10月04日
7

今時の若い俳優には珍しく腰の座った殺陣は見応えあり。

原作を全然知らないので、悪役や警察の設定を含め、この滑稽で子供っぽい設定の様々が映画オリジナルなのか原作にあるのか、判断がつかないところがあるのだが、「これは映画というより、マンガだなあ」というのが正直な印象。まあ、漫画原作だから当たり...

順風満帆な他人の人生って、そう面白いものではないらしい。

振付家の大家ピエール・ラコットと、その妻ギレーヌ・テスマーのバレエ人生を、二人のインタビューを交えながら過去から現在まで、過去の映像資料を中心に、時間軸通りに追ったドキュメンタリー。 だもので、ドキュメンタリーとしては作家の独自の視点や...

モンスター・ホテルのポスター
モンスター・ホテル
投稿: 2012年10月02日
5

安定の面白さ。しかし字幕版の上映がないってどーゆーことっ?!

ドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男、ミイラ男、透明人間などが集うモンスター・ホテルを舞台にした、青春ハロウィン版モンスターズインクとでも言えるような内容で、予定調和だけど結構楽しめた。特に音楽のセンスがとても良く、全編ではないけどダ...

ヴァンパイアのポスター
ヴァンパイア
投稿: 2012年09月16日
6

不思議な感触の映画。

岩井俊二監督の8年ぶりの長編映画、全篇オール英語、蒼井優以外全員欧米人キャスト、でもテーマはとても日本人的なので、なぜこの映画を英語で、外国人キャストで、カナダで撮影する必要があったのか、良く分らないまま観終わったのであった。これは、日本...

強い女の子が戦う映画。

かのカーペンター監督の傑作映画「遊星からの物体X」の前日譚。なるほど、この映画を観てから「遊星からの物体X」を観ても違和感がないよう作られている。南極基地の装備が旧式だったり、実験器具がオールドファッションなのも、ラストの本編への繋ぎ方に...

きっと ここが帰る場所のポスター
きっと ここが帰る場所
投稿: 2012年08月09日
7

ヨーロッパ人によるアメリカンロードムービー。

ヨーロッパ人は、何故だかアメリカでロードムービーを撮りたがる傾向がある気がする。この監督もイタリア人。ヨーロッパ人がアメリカでロードムービーを撮ると、必要以上にアメリカがキラキラしているように見える。なにか憧れがあるのだろうね。 ショー...

私が、生きる肌のポスター
私が、生きる肌
投稿: 2012年07月03日
8

予想した内容の斜め上を行かれて驚愕。でもこれがアルマドバル。

予告編やチラシなどの粗筋から、私はこの映画はマッドサイエンティストが予想もしないモノを生み出していくSF的な映画かと思った訳ですよ。いや、実際そういう話なんだけど、マッドサイエンティストもDNA解析も新技術も単なる刺身のツマでしかなく、マッド...

愛と誠(2012)のポスター
愛と誠(2012)
投稿: 2012年07月02日
6

怪作にして珍作。

三池崇史監督作としては、自分が観た中では、「カタクリ家の幸福」以来の珍作かも。 「愛と誠」は、映画もテレビドラマもアニメも見てないけど、小学校高学年の頃、クラスで原作マンガが大流行して、クラスメイト同士で「愛と誠ごっこ」で遊んだものだっ...

ロボットのポスター
ロボット
投稿: 2012年06月22日
7

数字に強いインド人、世界二番目に人口が多い国インドならでは。

トンデモ映画としての期待度が高過ぎたので、このまっとうなエンタメ展開には正直肩すかしを食った(←自分のせい)けど、前評判通り、歌あり踊りありロマンスあり超絶アクションありの楽しい娯楽映画だった。 粗筋もごくまっとう。ロボットを真面目に軍事...

ヴィダル・サスーンのポスター
ヴィダル・サスーン
投稿: 2012年06月18日
7

先駆者とは、なんと魅力的な人物であることか。

世界の美容界の流れを変えた男、ヴィダル・サスーンの生前に、自らの人生を振り返る彼のインタビューを中心に構成されたドキュメンタリー映画。 映像はモノクロ中心に過去の写真やフッテージをふんだんに使い、彼の下で働いていた元スタッフや友人、元妻...

スノーホワイト(2012)のポスター
スノーホワイト(2012)
投稿: 2012年06月16日
8

リアルテイストなヨーロッパ中世の光と闇。

私は西洋の中世時代がとても好きだ。特に13世紀~14世紀、ルネサンス前夜辺りのフランス・ドイツ・イングランドが大好物。その時代は俗信と魔術が跋扈し、光と闇の境界が曖昧で、何でも起こり得る猥雑さがあった。この映画はまさにそんな中世の闇の感覚を...

宇宙兄弟のポスター
宇宙兄弟
投稿: 2012年06月01日
6

キャスティングはベストマッチ。だからいろいろ惜しい。

初っ端からブライマルスクリームの「Rocks」が流れてテンションが上がり、スタイリッシュなオープニングですっかりワクワク。キャストもほぼ原作のイメージ通りで、素晴らしいキャスティング! と思いながら見始めたけれど。 うーん。まとまっているし悪...

ファミリー・ツリーのポスター
ファミリー・ツリー
投稿: 2012年06月01日
6

ハワイ人はアメリカ人にしてアメリカ人では非ず。

なぜ邦題が「ファミリー・ツリー」なのか少し問い詰めたい気持ちなのだが、原題の「Descendants」は「子孫達」という意味で、主人公を含むハワイの最後の王の血をひく従兄弟達数十人のことを指している。しかしルーツ探しの話ではないので、家系図という邦...

アカデミー賞脚本賞&助演女優賞ノミネートは納得。

脚本も上手いし、女優達の演技も凄く良くて、アカデミーやゴールデングローブにノミネートされたのも分るし、良く笑って良く泣ける良い映画なんだと思うけど、根本的なところで、ヒロインに1ミリも共感出来なくて、結果的に白けた気分で終ってしまった。つ...

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小口 心平

映画宣伝プロデューサーであり、毎週必ず劇場で新作を観る、いち映画ファン。

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田中 啓一

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古泉 智浩

こんにちは、新潟在住のマンガ家の古泉智浩です。東京にもアパートを借りているんですが、テレビが無いに等しいので上京中は映画ばっかり見ています。新潟では映画館とWOWOWでよく見ます。