奥 直人

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627 フリーク
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126 作品
レビュー本数
326 作品
鑑賞した映画
9
お気に入りされた数
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プロフィール
映画暦15年。思いのままをレビューにぶつけていきます。
最新レビュー

ジャスティスは何処へ?

 2大ヒーロー世紀の激突。  前作「マン・オブ・スティール」の激闘の最中で実はブルース・ウェインの大事な部下たちが命を落としており、彼はスーパーマンの強大な力が人類を滅ぼしかねないと危険視するようになる。  なんとか2大ヒーローが激突...

クリムゾン・ピークのポスター
クリムゾン・ピーク
投稿: 2016年03月12日
8

生者と死者の織り成す世界

 幼い頃に母を亡くしたイーディスは、それ以来霊を見るようになる。大人になり男爵との結婚を決意した彼女は海外の田舎にある古びた屋敷に移り住むが、そこでも霊に脅かされるようになり、次第に精神を病んでいく。  実は僕たちの住む世界には霊がう...

ヘイトフル・エイトのポスター
ヘイトフル・エイト
投稿: 2016年03月03日
7

無駄がない、故に長い。

 猛吹雪に見舞われ、次々と山小屋に避難する人達。ところが小屋のドアは壊れていて、閉めるためには釘で板を打ち付けて固定しなければならない。当然人が出入りするたびに釘は外れてしまうので、その度に打ち直す必要がある。劇中でしつこいほど繰り返さ...

イット・フォローズのポスター
イット・フォローズ
投稿: 2016年02月27日
10

「それ」に名前は要らない

 ルールは単純明快。一度取り憑かれると「それ」はどこまでも追ってくる。日夜を問わず、様々な人物に姿を変えながら追ってくる。「それ」はノロノロと歩いてくるので、逃げるのは簡単だ。だけど逃げても逃げても必ず姿を現す。「それ」を振り切る方法は...

完全なるチェックメイトのポスター
完全なるチェックメイト
投稿: 2016年02月18日
7

僕の人生チェックメイト

 冷戦期にチェスの世界チャンピオンとして活躍したボビー・フィッシャー。チェス界では指折りのレジェンドであり数多くの実績を誇る彼だったが、その生涯は波乱に満ちたものだった。  劇中の言葉を借りればチェスは四手打つだけで3000億通りのパター...

オデッセイのポスター
オデッセイ
投稿: 2016年02月17日
7

火星に取り残された者だけど、何か質問ある?

 地球から遠く離れ、食料や水も無ければ直に吸える空気も存在しない火星。そんな場所にたった一人取り残されてしまえば、きっとそれは考え得る最も絶望的な状況と言えるだろう。  人っ子一人いない惑星で悲しみに明け暮れるか、地球に残してきた家族...

ブラック・スキャンダルのポスター
ブラック・スキャンダル
投稿: 2016年02月01日
8

出来る男の仕事術

 ジョニー・デップ演じるバルジャーは、かつてボストンの裏社会を制覇した実在の犯罪者。彼は他のマフィアとの抗争の中で部下を動かして邪魔者を始末するだけでなく、自らの手で積極的に殺人に関与し、長らくFBIの最重要指名手配犯の一人に名を連ねていた...

カリフォルニア・ダウンのポスター
カリフォルニア・ダウン
投稿: 2016年01月31日
5

もしかして、古き良きヒーロー像を継承する熱い作品なのではないか?

 元プロレスラーのザ・ロックことドウェイン・ジョンソンがそのタフさを遺憾なく発揮し、ヘリ・車・ボートを乗り継ぎながら大地震で荒地と化したカリフォルニアで娘の救出に向かう物語は、まるでアメコミヒーローのようだ。  ところが数多のヒーロー達...

ザ・ウォークのポスター
ザ・ウォーク
投稿: 2016年01月25日
7

地上411メートル、世界最“高”のクーデター

 1974年、完成間近の世界貿易センタービルの屋上、地上411メートルの高さにワイヤーを張りその上を歩くと言うとんでもない曲芸を成功させた、フランス出身の大道芸人フィリップ・プティ。劇中で彼はその計画を何度も「クーデター」と呼んでいるのが印象的...

ターナー、光に愛を求めてのポスター
ターナー、光に愛を求めて
投稿: 2016年01月24日
8

世界は光に満ちている

 18~19世紀にかけて活躍したイギリスの画家、ターナー。ロマン主義に分類される彼の作品は、特に後期になると画面が光に満ち溢れた抽象的な風景画が多くを占めるようになっていった。今日では広く愛でられているそれらの作品も、発表当時は「サラダのよ...

幸せの基準って?

 計量研究所に勤めるマリエは、病で倒れた父の代わりにキログラム原器を携えて国際セミナーへと出発する。頑丈な容器に入れた原器を片時も離さず大事に携行していた彼女だったが、自動車の自損事故で容器を壊してしまい、事態の収拾に奔走することになる...

ランゴのポスター
ランゴ
投稿: 2016年01月18日
8

演技をするってこんなにも楽しい!

 主人公のランゴは演劇好きのカメレオン。流れ着いた街で伝説のヒーローだとホラを吹いたのがきっかけで嘘を貫き通さざるを得なくなり、やがて演じていた偽者の自分と現実の自分とのギャップに苦悩を感じ、「本当の自分って一体・・・」と自問自答を始める。...

パディントンのポスター
パディントン
投稿: 2016年01月18日
10

現実世界に迷い込んだ小さな熊のファンタジー

 大地震で家を失った熊のパディントンはペルーからイギリスへと渡航を決意。長旅の末にロンドンの駅へと辿り着く。アメリカ映画なら駅の人混みにパディントンが現れた途端に周囲の人間はパニック、もしくは写メを撮ってツイッターにアップし、ネット上で...

タイトルに偽りなし。

 やはり作品全体としては巧く作ったなという印象だ。物語はこれまでのシリーズから違和感無く繋げ、旧三部作(特にエピソード4)を髣髴とさせるオマージュの連続やCGに頼り過ぎない実写に主軸を置いたアクションなど、基本的にはオールドファッションな作...

007 スペクターのポスター
007 スペクター
投稿: 2015年12月18日
5

ファンが最も恐れていた事実。

 本来ならば「スカイフォール」よりも本作のほうが50周年を飾るのにふさわしい作品だったのかもしれない。「アベンジャーズ」に匹敵するほどの莫大な製作費を投じ、シリーズの魅力である世界各国でのロケーションを生かした大規模なスペクタクルが矢継ぎ...

ハンガー・ゲーム、ここに完結。

 華々しい興行成績を記録した「ハンガー・ゲーム」も、ついに完結の時を迎えた。ファンが期待するのは間違いなくカットニスら反乱軍と独裁国家パネムの最終決戦である。二部作に分割された最終章のパート1「レジスタンス」がアクセントを抑えた作りだった...

コードネーム U.N.C.L.E.のポスター
コードネーム U.N.C.L.E.
投稿: 2015年11月18日
6

同じ監督作なら、S・ホームズより断然コチラ!

 映画界の定番ジャンル「バディもの」と言えば、主役2人が固い絆で結ばれた名コンビであることが多い。本作を手掛けたガイ・リッチー監督のヒット作「シャーロック・ホームズ」でも、ホームズとワトソンの相性抜群の掛け合いが作品全体のリズムを左右する...

エベレスト 3Dのポスター
エベレスト 3D
投稿: 2015年11月12日
7

自然は待ってくれない

 1996年、エベレストを下山中の登山家たちがに大嵐に見舞われ、多数の犠牲者を出してしまう。実話を基にした作品だけあって、劇中の描写はなかなか容赦の無いものになっている。  物語の世界にはしばしば「勧善懲悪」なるものが登場する。誠実な善人...

ターミネーターの呪縛

 ジェームズ・キャメロンが打ち立てたSFアクションの金字塔も、気が付けば原形をとどめないレベルになってしまった。「1」と「2」を受け継いだはずの「T3」は無かったことにされ、雰囲気をがらりと変えた「T4」は惨敗。普通ならここで終了となるはずが、...

レビューバランス
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フリークのレビュアーたち

茅野 布美恵のプロフィール画像

茅野 布美恵

地方誌の編集者。映画は、ノンジャンルで鑑賞。基本的には、劇場で愉しむ主義です。その作品を観ないとわからないレビューになる傾向あり。情けない男が出てくる映画や、青春ものが好物。マイケルホリック(Michaelholic=マイケルホール心酔者)にして、パトリック(デンプシー)教徒。

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完山 京洪

監督/脚本/俳優/製作。Vesuvius LLC. Japan 代表。 監督作「シーソー seesaw」「救命士」「Make My Day」

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サトウ ムツオ

ライター/エディター/ムービーバフ(映画狂)。責任編集のムック『007 Complete Guide ジェームズ・ボンドはお好き?』(マガジンハウス刊、1,500円)が11月30日発売。好きな監督は、クリント・イーストウッド(神)、マーティン・スコセッシ(神)。