奥 直人

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671 フリーク
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133 作品
レビュー本数
351 作品
鑑賞した映画
10
お気に入りされた数
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プロフィール
映画暦15年。思いのままをレビューにぶつけていきます。
最新レビュー

ディズニーが紡ぐSWの神話性

 2015年よりディズニーの手でスタートした新SWシリーズ。1年おきに最新のエピソードがお披露目され、その間にスピンオフを挟むという万全の布陣だ。小説、アニメ、そして公式だけでなくファンによる二次創作も含めこれまで多くのスピンオフや外伝が語られ...

飛び出す絵本

 映画版「ハリー・ポッター」の見所は、何と言っても最新の映像技術で視覚化された魔法の世界だろう。新章となる「ファンタビ」でも再びファンタジックな世界を繰り出すが、今回は3Dが大きな追加要素となる。  「死の秘宝 PART2」でも採用された3Dだ...

るろうに剣心 伝説の最期編のポスター
るろうに剣心 伝説の最期編
投稿: 2016年11月21日
3

今更文句を言うのは野暮ですが・・・。

 遂に迎えた完結編。前二作が予想以上に楽しい作品だったので期待したが、結果はどうにも…。  アクションが凄いのはもちろんだが、個人的にこのシリーズで唸ったのは見た目の迫力ばかりに頼らない、剣心の心理を丁寧に追った演出の数々だ。過去を背負...

るろうに剣心 京都大火編のポスター
るろうに剣心 京都大火編
投稿: 2016年11月21日
6

ハリウッド的なスケールアップの続編

 京都で人斬り抜刀斎の後継者、志々雄真実が暗躍する。彼は幕末の浪人を組織して一大勢力を形成し、新政府転覆を虎視眈々と狙っていた。束の間の平穏を過ごしていた剣心は日本の未来を救うため、最後の戦いへと身を投じていく。  三部作の間をつなぐ...

るろうに剣心のポスター
るろうに剣心
投稿: 2016年11月21日
8

世界よ、これが時代劇だ。

 漫画は一切読まないので、予備知識ゼロでの鑑賞。てっきり剣心という名の主人公が人を斬って斬りまくる話なのかと思いきや、彼はかつて伝説の人斬り抜刀斎として数々の罪無き人々を殺戮した過去を悔やみ、殺さずの誓いを立てた身。「人を生かす剣術」で...

ジャック・リーチャー NEVER GO BACKのポスター
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK
投稿: 2016年11月16日
6

初老を迎えたトムの、新たな魅力再発見

 二枚目スターが主演と来れば、恋を匂わせる若手の美人ヒロインが配されるのがセオリーだ。世紀の男前トム・クルーズがタイトルロールを演じる本作では、コビー・スマルダーズ演じるマッチョな女性少佐が用意されている。  住所不定、アメリカ各地を...

インフェルノのポスター
インフェルノ
投稿: 2016年11月13日
3

悪の美学

 「ダ・ヴィンチ・コード」に始まるロバート・ラングドン教授シリーズの第3弾。本作ではアメリカのとある大富豪が人口を激減させる驚異のウイルスで人類のリセットを目論むが、計画の一歩手前で命を落としてしまう。(注:これはネタバレではありません。...

ヤング・アダルト・ニューヨークのポスター
ヤング・アダルト・ニューヨーク
投稿: 2016年10月24日
5

ウディ・アレン風味のビターコメディ

 若いというのは良いことだ。可能性に満ち、エネルギーに溢れている。自分よりも若い人はやはり羨ましく見えるもの。ところが「最近の若いやつは」と言うように、世間知らずで無礼な彼らの振る舞いに憤慨することもあるだろう。「若者の○○離れ」といった...

エル・クランのポスター
エル・クラン
投稿: 2016年10月24日
7

独裁一家

 誘拐して身代金を要求する極悪ビジネスを営んでいた白髪の老人、アルキメデス・プッチオ。犯行には息子のアレハンドロも協力し、誘拐した人間を家の一角に設けた監禁部屋に閉じ込めていた。被害者の叫び声がかすかに漏れる中、何とプッチオ家は口裏を合...

スター・トレック BEYONDのポスター
スター・トレック BEYOND
投稿: 2016年10月24日
7

飛び出そう。最後のフロンティア、宇宙へ!

 2009年よりスタートした新生「スター・トレック」の魅力と言えば、熱い青春ドラマだ。勇敢だけど向こう見ずで感情的なカークと、時にはぶつかりつつも信頼関係で結ばれたスポック、そして各々の技能を生かしてチームプレーに貢献するクルーたち。肉付け...

ニュースの真相のポスター
ニュースの真相
投稿: 2016年10月23日
6

結局は誤報だったんでしょ?

 2004年、CBSの人気番組「60ミニッツⅡ」は、再選を目指すブッシュ大統領がベトナム戦争時に父親のコネを使って兵役逃れをしていたというスキャンダルを放送する。ところが番組が使用した証拠にねつ造疑惑が浮上し、世紀のスクープは一転してとんでもない...

ノック・ノックのポスター
ノック・ノック
投稿: 2016年10月21日
9

キアヌさん、何してはりますのん(笑)

 いや~、もうこれは一周回ってコメディですよ(笑)。クールな眼差しが印象的なキアヌ・リーヴスが、2人のギャルに翻弄される中年を熱演。美女に体をもてあそばれ、恥辱の限りを尽くしたあんなことやこんなことをやらされる始末。大スターがコ〇クをサ〇ク...

ハドソン川の奇跡のポスター
ハドソン川の奇跡
投稿: 2016年10月12日
7

罰当たりな現代の不信心者へ

 2009年、いつものようにニューヨークの空港を発った飛行機は、直後にエンジンが停止し動力を失ってしまう。機長のサレンバーガーは機体をハドソン川に着水させるという前代未聞の荒業で、なんと乗員乗客全155名を救うことに成功した。ところがヒーローか...

ジェイソン・ボーンのポスター
ジェイソン・ボーン
投稿: 2016年10月11日
6

ずっと疑問に思ってた:世界を駆け巡るジェイソン・ボーンの資金源

 監督のポール・グリーングラスによると、続編を作るきっかけの一つに新作を待ち望むファンの声があったという。確かに、シリーズのファンならばピンとくる箇所は枚挙に暇がないだろう。  ボーンと敵がチェイスを繰り返し、それを地元警察が追いかけ...

怒りのポスター
怒り
投稿: 2016年09月28日
10

近年最も印象的で、心に迫る群像劇

 東京・八王子で夫婦が惨殺される事件が発生。それから一年後、未だ犯人を捕まえられず捜査が行き詰まる中、東京、千葉、沖縄の3つの場所にそれぞれ現れた素性の知れない3人の男たち。彼らは次第に周囲の人々と打ち解け合い絆を深めていくが、テレビで八...

ダブリンの街角を曲がるとシング・ストリート

 「ONCE ダブリンの街角で」、「はじまりのうた」に続いてまたしても音楽映画を放ったジョン・カーニー監督。前作のレビューで「監督は映画よりも音楽が好きなのでは?」と書いた通り、今回も音楽愛が先行した作品なのだろうと高を括っていた。  確か...

ハイ・ライズのポスター
ハイ・ライズ
投稿: 2016年09月20日
4

リアルマネキンなトムヒのスタイルに嫉妬

 ロンドンの郊外にある高層マンションに引っ越してきた医師のラング。そこにはスーパー、ジム、プールなどの設備が揃っており、住民によるパーティーも頻繁に行われていた。夢のセレブライフへの仲間入りだ。  彼は間もなく住民の間に序列が存在する...

BFGのスタイルの良さは「足長おじさん」並み

 最近では「進撃の巨人」や「ジャックと天空の巨人」しかり、映画の中の巨人と言えば人間を食らう獰猛で不気味な存在として描かれがちだが、本作では人間の少女と心を通わせる心優しい巨人がメインキャラクターとして登場する。かつてスピルバーグが「E.T...

ウォークラフトのポスター
ウォークラフト
投稿: 2016年09月17日
1

ゲームをプレイしていれば違った感想になったのだろうか?

 日本では知名度に乏しいものの、海外では登録者数の多さでギネス記録に認定されるほどの人気を誇っているらしいゲームの映画化。「ロード・オブ・ザ・リング」を彷彿とさせる剣と魔法のファンタジックな世界観で、人間とオークの壮大な戦争を描く。悲し...

レビューバランス
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フリークのレビュアーたち

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茅野 布美恵

地方誌の編集者。映画は、ノンジャンルで鑑賞。基本的には、劇場で愉しむ主義です。その作品を観ないとわからないレビューになる傾向あり。情けない男が出てくる映画や、青春ものが好物。マイケルホリック(Michaelholic=マイケルホール心酔者)にして、パトリック(デンプシー)教徒。

完山 京洪のプロフィール画像

完山 京洪

監督/脚本/俳優/製作。Vesuvius LLC. Japan 代表。 監督作「シーソー seesaw」「救命士」「Make My Day」

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Azumi Miyaji

エンタメ度高めな映画が好きです。アガれるか否かで評価する傾向有り。ドニーさん映画に甘い。ドニーさんが好き。