奥 直人

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133 作品
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351 作品
鑑賞した映画
10
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プロフィール
映画暦15年。思いのままをレビューにぶつけていきます。
最新レビュー

エイミー・シューマーのアイドル映画として観れば、男性も満足。

 「40歳の童貞男」をはじめとして様々なコメディ映画のヒット作を手掛けるジャド・アパトー監督最新作。ニューヨークでシングルライフを謳歌するポッチャリ女子エイミーの、恋と仕事のドタバタをユーモアたっぷりに描く。  一夫一妻制なんて知ったこ...

ラスト・ウィッチ・ハンターのポスター
ラスト・ウィッチ・ハンター
投稿: 2017年06月27日
3

VFXはなかなかの迫力だが、B級の殻は破れず。

 中世から続く人間と魔女の戦いは協定によりひとまず落ち着きを取り戻したが、女王の復活を目論む悪の勢力は水面下でくすぶり続けていた。不老不死の呪いをかけられ現代まで生き続ける魔女ハンターのコールダーは、不穏な動きを嗅ぎ付けその裏に潜む巨大...

その女諜報員 アレックスのポスター
その女諜報員 アレックス
投稿: 2017年06月27日
2

徹頭徹尾「ダサい」

 ボンドガールの経験を持つオルガ・キュリレンコを主演に据えながら、2015年のイギリス本国公開時には初日の興行収入がたったの8,600円という記録的な大コケで話題になった作品。  どんなものかと思って鑑賞したが、開始速攻で納得。無駄に仰々しく主...

LOGAN ローガンのポスター
LOGAN ローガン
投稿: 2017年06月12日
10

ラスト・ウルヴァリン

 本作でウルヴァリン役からの引退を表明しているヒュー・ジャックマン。「X-MEN」がスタートした2000年当時、無名のオージー俳優だった彼はシリーズの成功と共にスターダムの階段を駆け上がり、今やハリウッドを代表するナイスガイへと華麗なる大出世を遂...

マックス・スティールのポスター
マックス・スティール
投稿: 2017年06月08日
1

アンディ・ガルシアよ、どうしてこんなことに・・・。

 人気アクションフィギュアの映画化という意味では、「トランスフォーマー」や「G.I.ジョー」と同じジャンルに分類されそうな本作。しかし、100億単位の製作費を投じてハリウッドの大手スタジオが手掛けたそれらとは異なり、本作は製作費わずか10億ちょっ...

わたしは、ダニエル・ブレイクのポスター
わたしは、ダニエル・ブレイク
投稿: 2017年05月31日
9

これは他人事なのだろうか?

 ニュースに目をやれば毎日世界中で悲しい事件や苦しい状況に置かれている人々が報道されている。もちろんその度に心は痛むし事態が改善されればと願うものの、やはり人間一番大事なのは自分自身。所詮は世界の喧騒など他人事であり、人々が火事で慌てふ...

哭声 コクソンのポスター
哭声 コクソン
投稿: 2017年05月30日
9

史上最恐、出口の見えない恐怖体験

 韓国のとある村で一家惨殺事件が連続して発生する。韓国映画と言えば、暴力的な猟奇殺人を描くのはお手の物。本作も血塗れの光景の先に人間の狂気が暴かれるのかと思いきや、物語は思いもよらぬ方向へ二転三転し、観る者の想像を遥かに超える恐怖を突き...

わたしは、ジャクリーン・ケネディ

 1963年11月22日、テキサスのパレードに参加していたジョン・F・ケネディ大統領は暗殺される。目の前で愛する夫が撃ち抜かれた妻のジャクリーン・ケネディが、彼の血を浴びながら散らばった後頭部を掻き集めたのは有名な話だ。  配偶者との突然の死別...

メッセージのポスター
メッセージ
投稿: 2017年05月22日
9

空から降ってきたバベルの塔

 人類が天へと届く巨大な塔を建設していると、神は戒めとして塔を破壊し、人々の言語をバラバラにしてコミュニケーションが取れないようにした。いわゆる「バベルの塔」のエピソードである。  突如として世界各国の上空に現れた宇宙船に対し、人類は...

たかが世界の終わりのポスター
たかが世界の終わり
投稿: 2017年05月17日
1

世界よ、1秒でも早く終わっておくれ

 男は自らの死が迫っていることを家族に告げるため、12年ぶりに家へと帰る。母や妹は自分を歓迎しようとするが、なぜか兄だけは終始苛立ちを隠そうとせず、家族への悪態をこれでもかと言わんばかりに繰り返す。久々の再会は憩いの場とはならず、激しくぶ...

誰だよ、勝手に僕のことを映画化したのは

 どうしてこんなにも面白いのだろう。物語は行き当たりばったりで全体像が見えにくく、騒がしい上にキャラクターも八割方が喚き散らしている。下ネタも多いし、画面はCGまみれだ。マイケル・ベイの映画とは何が違うというのか。  やはり本作はユーモ...

ドント・ブリーズのポスター
ドント・ブリーズ
投稿: 2017年05月07日
6

スティーヴン・ラング、60代であの筋肉って、その時点で既にホラー

 大金が眠る一軒家。住むのは盲目の老人ただ一人。楽勝だったはずの強盗計画はしかし老人の意外な反撃に遭い、泥沼へと陥っていく。  ほとんど一つの家の中で完結するお話にもかかわらず、起伏に富んだ一本の映画として仕上げた腕前はお見事。ホラー...

ムーンライトのポスター
ムーンライト
投稿: 2017年05月07日
10

これは物語ではない。人生だ。

 貧困層に生まれた黒人で、同性愛者、薬中の母親、刑務所暮らし、そしてドラッグディーラーとしての生活。主人公の境遇は大多数の日本人にとって何ら重なるところが無いにもかかわらず、観る者は彼の物語をまるで自分自身に起きたことのように錯覚し、没...

ワイルド・スピード ICE BREAKのポスター
ワイルド・スピード ICE BREAK
投稿: 2017年05月05日
5

ワイスピ一家、世界を救うの巻

 5作目以降格段にスケールアップし、ビルからビルへの大ジャンプに戦車やドローンとの戦いなど、世界を股に掛けたSF映画へと変貌を遂げてきた本シリーズ。その最新作は第三次世界大戦の脅威を止めるためにお馴染みのメンツが立ち上がるというもので、タイ...

アシュラのポスター
アシュラ
投稿: 2017年05月02日
8

阿修羅のごとく

 凄まじい。韓国の架空都市「アンナム」で展開される汚職を描く本作は、物語が進むに連れてスプラッター映画顔負けの地獄絵図が展開されていく。自ら刃物を頭皮に擦り付けて出血させたり、氷のようにガラスを口の中で嚙み砕いてムシャムシャしたり、アイ...

美女と野獣のポスター
美女と野獣
投稿: 2017年04月26日
10

It was beauty loved the beast.

 非の打ち所の無い傑作。新しい味を求めて現代の新作を漁るのも楽しいが、感受性を養うためにも定期的に古典の名作に触れるのは必要不可欠だ。  「美女と野獣」の原作は18世紀のフランスにまで遡るが、現代人には1991年のディズニーアニメの印象が強...

LION ライオン 25年目のただいまのポスター
LION ライオン 25年目のただいま
投稿: 2017年04月24日
9

世界の中心で、ただいまをさけぶ

 地球は球体なので、その表面に物理的な意味での中心は存在しない。しかし、誰しも生まれ持った故郷、そしてそこで暮らす家族や思い出があるわけで、それらが各々にとっての世界の中心と言えるだろう。  先進国で生まれた人なら、自分がどの大陸の何...

バーニング・オーシャンのポスター
バーニング・オーシャン
投稿: 2017年04月23日
6

凄まじいビジュアルだが、事故の背景は2時間の枠に収まらず。

 大手石油会社BPとの契約の下で採掘作業にあたっていたトランスオーシャン社のディープウォーター・ホライズン。ところが予定と予算の超過にしびれを切らしたBP側は、本来行われるべき安全確認作業をすっ飛ばし、見切り発車で採掘を強行しようと圧力をか...

ネオン・デーモンのポスター
ネオン・デーモン
投稿: 2017年04月15日
10

映画を観る時、君は映画に観られている。

 モデルの世界に足を踏み入れた純朴な少女が、嫉妬と欲望の渦巻く業界に犯され、恐ろしく変貌を遂げていく。悪趣味で変態的なアプローチを繰り出す倒錯した世界観はまともな感性を受け付けず、この映画を絶賛するとこちらの人間性をも疑われてしまいそう...

T2 トレインスポッティングのポスター
T2 トレインスポッティング
投稿: 2017年04月12日
6

人生こそドラッグだ!

 実に20年ぶりの続編。劇中でも前作から20年後が舞台となっており、エディンバラに戻ってきたマーク・レントンと仲間たちのその後が描かれる。  この20年間で世界が大きく変わったのは、誰よりも観客自身が身にしみて感じていることであろう。テクノ...

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フリークのレビュアーたち

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サトウ ムツオ

ライター/エディター/ムービーバフ(映画狂)。責任編集のムック『007 Complete Guide ジェームズ・ボンドはお好き?』(マガジンハウス刊、1,500円)が11月30日発売。好きな監督は、クリント・イーストウッド(神)、マーティン・スコセッシ(神)。

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岸岡 卓志

孤高のイケメンチェイサー。映画に関する文章を書かせていただく等、地方都市から「映画」の素晴らしさを発信すべくがんばっています。

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田中 啓一

基本的にはレビューやめました。 雑感中心に書き込みます。ときどきガッツリ取り組みたくなるかもしれませんが、そんなときは、あーこいつコーフンしてんだなーくらいにご笑納ください。