映画『クー嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』レビュー

中国と台湾、父親と小スー、そんなところに辿り着かなくてもいい・・・

○光と闇、懐中電灯、ろうそく、自然光等、撮影と照明に関してだけを観る一回目。
○教室、体育館、廊下等の校内、民家付近、演習場近くの音だけに集中して観る二回目。
○美術、装飾、小道具を集中して観る三回目。
○そして・・・カメラが向いていない場所での芝居、照明が当たっていない場所での大乱闘、両方の雄弁さを観る四回目。

それぞれが素晴らしすぎる大傑作だけど、一度にそれを感じながら鑑賞するのも難しい作品でもある。
というのをチャン・チェンの自宅で話しながら、本作のポスター前で彼と記念撮影した写真がツイッターのアイコンです。

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クー嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件のポスター
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小川 勝広のプロフィール画像

小川 勝広

『ブタがいた教室』企画・プロデューサー
『乱暴と待機』プロデューサー
京都造形芸術大学・非常勤講師
東北芸術工科大学・特別講師

映画『クー嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』に対する小川 勝広さんのレビューにコメントする

アカデミー賞2017

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