映画『ラ・ラ・ランド』レビュー

ミュージカル映画とはちょっと違うが、そこがいい

監督:デイミアン・チャゼル

監督の前作『セッション』でもジャズを使い、今回も男の主役はジャズピアニストって事で、かなり音楽のチョイスがいいし、音の使い方もゾクゾクするほどよかった。女な主役も演技というか顔の表情がよかった。
でも、歌や踊りはそこまでスゲー!ってほどではなかった。男女ともに・・・
で、そこを踏まえてミュージカル映画と言われてるが、そこまで急に踊ったり歌うのは前半だけで、後半はストーリーに重点をおいてる感じだった。
のは、2人のレベルに合わしたのだろうか?
でも、ライアン・ゴズリングのピアノ演奏はよかったし、片手でピアノをひくのなんかかっこよかったし、エマ・ストーンも演技があまり的な事を聞いてたのに全然そんなことはなくよかったしで、見ごたえがありそこを妥協するような監督でも役者の2人でもないと思うので。そこんところはわざと微妙にしたのかな?売れないジャズピアニストと女優だしね

それにしても『セッション』でも最後の10分ほどにこちらを驚かす展開をみせられたが、今回も最後の10分は魅せられた展開であった。
もしもどちらかの夢を諦めたら、こうやっとけば・・・
みたいなもうひとつの選択した世界を、物語の軸になってる音楽にのせてみせられるのも考えられる。

8
ラ・ラ・ランドのポスター
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木船 大輔のプロフィール画像

木船 大輔

映画を見て思ったままに点数つけるので、結構まとはずれな点もありますが
考えたりしてその時によって点数変わっちゃうので気にしないでくださいww

いろいろ映画で語れたらおもしろいので、コメント大歓迎ですよ

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