映画『デスノート Light up the NEW world』レビュー

いままでの土台の上の蜃気楼

監督:佐藤信介

先に、今回の6冊ルールはマンガで書かれたが、使われなかったルール。

マンガそして映画化もされドラマ、舞台の今作の新作映画ときたわけだが、その今までの評判の土台があるからこそ、もしくはあったから予想以上の頭脳戦などの期待がされてしまったか、映画自体をみれば、役者の演技と内容ともに批判をうけるような出来ではなく、おもしろい方だろう。
ただ、マンガが好きだった人からしたらルール適用が甘いように思う箇所や、Lの後継者である竜崎の軽率な行動は、Lを知ってる方ならそれを許せるか(私的な事を言えば、Lのスピンオフ映画に出てきたニアがよかった)になってくる。
前作では、警察の捜査本部に来るまですら結構警戒して一緒に行動なんてしてなかったのに
あれだけ作りこまれたのを見てきた人なら今回のはとっても軽く見えたのではないか?
いい意味では、今までのを知らない方でも見やすくテンポよく進んだとも取れるのですが
それが、今作の低評価につながったのかな
少しSF感がでる推理映画は難しいのだろうな、時間的に

ネタバレ的感想
竜崎は書かれた内容はわからんが「死の時間を操れるのは 23 日間」のルール内で何かしら書かれたものだと思われます。
それと、ノートのルールで記憶なくなるのはわかるが、デスノートが関係(もしくは使用)での殺人ではないので、三島(東出)の記憶から子供までの記憶がなくなってるのはちょっと違和感があってそりゃ疑われるわ!
アーマが助けたのもいまいち弱い、レムみたいにしっかりした理由なら砂になったのも理解出来るのに・・・なにかしらでカットされたのかな
あと、7冊目になるとしてもノートは残るはずだろ?
全体的にマンガ等であらわになったルールが複雑すぎて作る側も完璧に把握して作れてなかったのと、デスノートの存在意味が弱かったせいでいままでのファンがスッキリしなかったんだろうな

5
デスノート Light up the NEW worldのポスター
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木船 大輔のプロフィール画像

木船 大輔

映画を見て思ったままに点数つけるので、結構まとはずれな点もありますが
考えたりしてその時によって点数変わっちゃうので気にしないでくださいww

いろいろ映画で語れたらおもしろいので、コメント大歓迎ですよ

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