映画『ワン・デイ 23年のラブストーリー』レビュー

ありがちな時間アイデア系恋愛映画

恋愛の思い出は時間と共に積み重なる。
がしかし、この二人の恋愛はかなり特殊なケース。
恋人ではなく友達として長い年月を経た末のゴールイン、
それまでの間はお互いに別の相手と恋愛をしていたりもする。
年で数えれば23年間の仲だが、
一緒にいた日を日にちで数えたらたいした恋愛にも思えない。
むしろ23年間ず〜っと二人で寄り添ってきた恋愛の方が
23年×365日でよっぽど厚みがある。

最後の方に娘と二人で寝そべって話すシーンがあるが、
その娘さん亡くなった恋人エマ(アン・ハサウェイ)の子でもないわけだし
終始よくわからない中途半端な人間関係を描いた作品でしかなかった。

それにしてもアン・ハサウェイは、
綺麗な時とそうでもない時の高低差が激しい女優さんだなとつくづく思う。

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ワン・デイ 23年のラブストーリーのポスター
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Koshun Az

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