映画『寄生獣 完結編』レビュー

寄生獣とは人間の事

BS初見。前作から続けてイッキ見。寄生生物の対決もあるが、中心は深津絵里演じる女性タイプの寄生生物が人間の子を生み、そこから母性を持ち、自らの生物としてのあり方が変化する部分。子を失った父親、母を失った主人公と対比しながら、感情移入を誘う。ここが話の軸なので、浅野演じる寄生生物との対決は蛇足のようにも感じる。同じ特撮ジャンルでは、新劇などとは比較にならないほど良かった。

7
寄生獣 完結編のポスター
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
加来 誠之のプロフィール画像

加来 誠之

繰り返し見る派なので、DVD中心。
シネコン時代になってから大型スクリーンの小屋が減ったので、映画館に行く回数は確実に減ってますね。他のレビューサイトから引っ越してきました。

映画『寄生獣 完結編』に対する加来 誠之さんのレビューにコメントする

こんな作品もレビューされてます

新聞記者のポスター

【この国の民主主義は形だけでいいんだ】

 おもしろい! どれくらいおもしろかったか? 横のおじ...

パティ・ケイク$のポスター

ニュージャージーのラッパー NR

 ニュージャージー版、 サイタマのラッパー? ニュージ...