映画『スーパー・チューズデー 正義を売った日』レビュー

地味だが、大人向きの佳作

初見。大統領選の要・オハイオ選を巡る大統領候補とその参謀、敵陣営の参謀を巡るストーリー。政治コンサルタントとして選挙参謀ナンバー2が主人公のRゴズリング。敵陣営と罠に嵌り、味方の筈の参謀にも見捨てられるが、彼は大統領候補の決定的スキャンダルをつかむ・・ってお話。大統領候補はJクルーニー。選挙参謀はFCホフマン。Jクルーニーが脚本監督も努めた。先の先を読み、味方でさえ利用し、勝つ為なら何でも利用する権謀術数の世界。雰囲気としてはドラマの『ハウス・オブ・カード』に近いかな。主演はデカプリオって話もあったけど、抑えた演技のRゴズリングの方がはまる。勝たなければ意味が無い・・勝ちさえすれば、それが価値となるっていう悲しい権力闘争のお話でした。

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スーパー・チューズデー 正義を売った日のポスター
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加来 誠之のプロフィール画像

加来 誠之

繰り返し見る派なので、DVD中心。
シネコン時代になってから大型スクリーンの小屋が減ったので、映画館に行く回数は確実に減ってますね。他のレビューサイトから引っ越してきました。

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