映画『ライジング・ドラゴン』レビュー

大きな大きなひとつのジャンルが終わる・・・?

手に汗を握る。
映画をはじめエンターテインメント業界では
テニアセヲニギルという言葉でよく表現される時、
ありがちでほとんど信用もしない、
実際に手に汗をかく事なんてあまりない・・いや、全くない。

ましてや映画でそんな経験なんてしばらくしていない。


え!あ?死ぬ?!
手に汗をかいてるーーーー!!!

やってくれますジャッキー・チェン、導演作品はやっぱおもしろい!

このアクションは世界中、誰にも真似はできない。
誰にも真似はできないという事はアクション映画のジャンルでは語れない。
この男こそジャンルそのものだ!
ハリウッドですらこの男をアクション映画に押し込もうとして失敗しているのは皆さんもご存知でしょう。

このジャンルを背負った背中の哀愁はもう見れないのか・・・・?

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ライジング・ドラゴンのポスター
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小川 勝広のプロフィール画像

小川 勝広

『ブタがいた教室』企画・プロデューサー
『乱暴と待機』プロデューサー
京都造形芸術大学・非常勤講師
東北芸術工科大学・特別講師

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