映画『ツナグ』レビュー

原作を壊していない作品です。

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出張してる福岡で見ました。
原作を読み、好きだったので見に行きました。
原作と違ってアイドルの話が無かったり、畠田親子の話とかがちょっと変わっていたりしたけど、映画化するに当たっての変更として分かりますし、十分に楽しめました。
-2点は隣のオヤヂです(^^ゞ
泣くのは良いけど、ジュルジュル鼻水をすすり、五月蝿くて集中出来なかったじゃないか!

個人的には土屋(佐藤隆太さん)とキラリ(桐谷美玲さん)の最後のシーンが好きです。原作を読んでた時も好きで箇所で、泣いたぁ。キラリは『前に進むこと=キラリを忘れ、他の女性を好きになること』って考えたのかな。それでも土屋が幸せになるならと思える強さが桐谷さんのちょっと勝気な表情に表れていた感じがして良かったです。
・・・土屋は幸せになれるのかな? 折角、合コンで番号聞かれてたのに、電話とかメールとか、してね~だろうなぁ。でも、他の女性と付き合ってもずっとキラリを忘れられなさそう。んで、マジメに告白しそう。黙ってりゃいいのに。。。

嵐(橋本愛さん)と御園(大野いとさん)の関係もツナグ事が残酷な結果になる事もあるという事をうまく表現できていたと思います。申し訳ない事に二人共、女優さんとしては知らない方だったのですが、二人共内面の葛藤を嵐と御園らしく表現されていたとおもいます。
最後の演劇シーン。嵐がいろんな事を飲み込んで前に歩く決心をしている様でした。

原作も映画も続編があるのか分かりませんが、ツナグを歩美に譲った婆ちゃんが最後に誰に会いたいと想うのか、が知りたい。

8
ツナグのポスター
Kuniyoshi Okanoのプロフィール画像

Kuniyoshi Okano

映画好きです。
夜中に映画館に出没します。
レイトショー派です。

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 始めが怖かったー。この世の中現実にあってるから。