映画『凪待ち』レビュー

heyheyheyboy いつのひにかまたしあわせになりましょう

久しぶりに背中でも感情を表現する事ができる役者さんを見たような気がします。

香取慎吾は背中でもお芝居をしてました。

背中でも感情を表現するのを観たのは寅さん以来でしょうか。


沸騰した湯は摂氏100度。

ビックリする程の熱さを伝えるには、それをアツアツの湯とか、グラグラの湯とか言葉に変換する。

言葉にしてしまうと伝わる温度は、せいぜい口から発しているので36度以下くらいにぬるくなってるのでしょう。

映像で表現すると、70度くらいは可能でしょうか。


「ぼくはどうしようもないろくでなしです」


アツアツのいや、グラグラの?ろくでなし、

その温度の伝え方、伝わり方、
こういう人を伝導師というのかもしれません。



久しぶりに背中でも感情を表現する事ができる役者さんを見たような気がします。


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凪待ちのポスター
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小川 勝広のプロフィール画像

小川 勝広

『ブタがいた教室』企画・プロデューサー
『乱暴と待機』プロデューサー
京都造形芸術大学・非常勤講師
東北芸術工科大学・特別講師

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