映画『ガラスの城の約束』レビュー

論理よりも心理(感情)

ウディ・ハレルソンとナオミ・ワッツ。

ホームレスを演じたら、そのはしたなさは

目を疑う程だし、

スーパーセレブを演じたら、

清楚で誠実な品位は素晴らしい。




なるほどこのキャスティングは、

大人としては、最低な大人、毒親!

子供たちにとっては世界一のママとパパ。

それを演れるのは誰?

それを演れる筆頭の女と男、ナオミとウディ(^^)
なるほど。

なんだか最近、増えてきてる?

ダメ親だけど愛おしい、記憶に新しい作品でいうと、『ウォルト・ディズニーの約束』のコリン・ファレル、『はじまりへの旅』のヴィゴ・モーテンセン、『シェイムレス』のみんな、社会的に、仕事ができるできないよりも、人として応援したくなる
愛すべき人たち!

論理よりも心理(感情)。

ウォーウォーウォー

と遠吠えをする度に涙が出た。


本物のパパは、チャック・コナーズに似ていた(^^)

全肯定はできない、むしろ全否定にちかい。
でも、思いは痛い程感じてます。


劇中の言葉から

傷ついても愛し方を探す全ての家族へ

7
ガラスの城の約束のポスター
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小川 勝広のプロフィール画像

小川 勝広

『ブタがいた教室』企画・プロデューサー
『乱暴と待機』プロデューサー
京都造形芸術大学・非常勤講師
東北芸術工科大学・特別講師

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