映画『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』レビュー

淡々と・・・

監督:ラース・クラウメ

終始起伏なく進む展開に対して、つまらないと感じるのか、リアルな空気感としてとらえるのかで違ってくるだろう

戦後のドイツの闇を書きながらも戦後復興に貢献した検事たちの話でもあるが、他の映画みたいに話を盛り上げるために過大な演出はない
が、それによって、敵対する足を引っ張るであろう者たちの動きがほぼないのと(説明や結果がない)よくわからない展開もちらほらある
これはドイツの歴史の認識不足な自分が悪いのだろうが、戦争についての敗戦国(日本もだが)については自国も第三国もいろいろと言うので調べきれないので、監督(制作サイドの)考えを示して欲しかった。

一番納得いかないのは、邦題なんだけどな・・・
観てくれる人を呼ばないといけないのはわかるが
これは煽り過ぎで、そこまでアイヒマンを押すほど出てこない
フリッツ・バウアー(主役の検事長)をもっとおすべきだったかも

4
アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男のポスター
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木船 大輔のプロフィール画像

木船 大輔

映画を見て思ったままに点数つけるので、結構まとはずれな点もありますが
考えたりしてその時によって点数変わっちゃうので気にしないでくださいww

いろいろ映画で語れたらおもしろいので、コメント大歓迎ですよ

映画『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』に対する木船 大輔さんのレビューにコメントする

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